說一切有部之中有觀 -- 以有無和轉變為主

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		說一切有部之中有觀 -- 以有無和轉變為主

著者	釋宗平 (撰)=Shih, Zhong-Pin (compose)
掲載誌	正觀雜誌=Satyabhisamaya: A Buddhist Studies Quarterly
巻号	n.9
出版年月日	1999.06.25
ページ	85 - 119
出版者	正觀雜誌社
出版サイト	http://www.tt034.org.tw/
出版地	南投縣, 臺灣 [Nantou hsien, Taiwan]
資料の種類	期刊論文=Journal Article
言語	中文=Chinese
ノート	810
キーワード	說一切有部=Sarvastivada; 中陰身=中有=intervalic Existence=Antara-Bhava=Bardo
目次	【壹】前言 88 【貳】有無中有之論辯 89 【參】中有之形狀 104 【肆】中有可不可轉的問題 107 【伍】《瑜伽論》中有與有部的關係 115 【陸】結語 117 【參考資料】119
ISSN	16099575 (P)
ヒット数	767
作成日	2002.07.02
更新日期	2017.08.24

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