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揭開法王塔千古之謎:仁壽佛舍利現世
著者 王偉
掲載誌 旅遊=Tourism
巻号n.6
出版年月日1999.06
ページ26 - 27
出版者北京市旅游雜誌社
出版地北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート出處:中國期刊網-文史哲輯專欄目錄
キーワード佛教建築=Buddhist Architecture
抄録山不在高,有仙則名。仙遊寺,坐落在西安市周至縣城南15公里的四山環抱中,因唐代大詩人白居易在此創作了不朽的《長恨歌》而聲名遠播。仙遊寺內,矗立著一座我國現存唯一的隋塔──法王塔。去年秋,由於黑河水利紐工程的興建,仙遊寺開始實施整體原樣搬遷。8月13日,當工程人員小心翼翼地從法王塔拆下第一塊石磚對,所有在場人員並未料到,舉世矚目的佛舍利現世就此拉開了帷幕──舍利,梵文Sarira的音譯,乃佛祖、大德高僧戒定慧達到極致的身體結晶。據史載,佛祖釋迦牟尼涅後其身化作86400枚舍利,為天下萬國供奉。
ISSN10007253 (P)
ヒット数238
作成日2005.02.25
更新日期2020.04.17



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