サイトマップ本館について諮問委員会お問い合わせ資料提供著作権について当サイトの内容を引用するホームページへ        

書目仏学著者データベース当サイト内
検索システム全文コレクションデジタル仏経言語レッスンリンク
 


加えサービス
書誌管理
書き出し
成玄英的復性論發微
著者 李剛 (著)=Li, Gang (au.)
掲載誌 世界宗教研究=Studies in World Religions
巻号n.2
出版年月日2000
ページ68 - 80
出版者中國社會科學院世界宗教研究所雜誌社
出版サイト http://iwr.cass.cn/
出版地北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート作者單位:四川大學宗教研究所
キーワード成玄英; 莊子; 復性說; 窮理盡性; 自然之性; 真性; 自然主義; 《老子注》; 率性任真; 齊物論
抄録本文認為:對成玄英來說,要體認“真道”,其途徑就在于從心性入手,做到心空,復歸真性,真性亦即人的本性、天性。他對儒家以禮樂仁義求復性的復性說作了破斥,提出其建立在道家自然主義基礎上的復性復命論。與李翱的復性論相比較,早於他的成玄英具有自己的特色且內容更為豐富。本文對成玄英的復性論作了述評,以期對中國哲學史研究有所彌補,喚起學界之關注。本文還注意到唐時道教的復性學說其深刻的哲理內涵並不亞于儒家復性說,而且有可能李翱的《復性書》除受佛教思想影響外,亦受到道教復性論的某些啟發。
ISSN10004289 (P); 10004289 (E)
ヒット数368
作成日2011.02.10
更新日期2019.09.16



Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。IEではこの検索システムを表示できません。

注意:

この先は にアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
374846

検索履歴
フィールドコードに関するご説明
検索条件ブラウズ