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中國禪宗“山笠”對日本神道“山笠祭”的影響:日本博多祇園山笠祭起源新解
著者 姜艷斐 ; 樓筱寰
掲載誌 世界宗教研究=Studies in World Religions
巻号n.2
出版年月日2011
ページ40 - 48
出版者中國社會科學院世界宗教研究所雜誌社
出版サイト http://iwr.cass.cn/
出版地北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート薑豔斐為浙江工業大學外語學院講師。
樓筱寰為浙江海洋學院管理學院副教授。
キーワード禪宗; 山笠; 博多祇園山笠; 圓爾辯圓; 聖一; 徑山寺
抄録日本博多櫛田神社的祇園山笠祭是日本國三大祇園祭之一。在日本,"山笠"一詞的使用始於博多祇園山笠祭。在中國,"山笠"一詞意為禪師的法器"笠"。本文通過對博多祇園山笠祭起源說的考證,指出中國禪宗"山笠"對日本神道"山笠祭"的影響,闡明日本神道"山笠"源於中國禪宗"山笠",是由留學南宋"禪院五山"之首徑山寺的日本禪師圓爾辯圓(聖一國師)借用到博多祇園山笠祭中。
目次一、禪宗中的“山笠”和“笠” 42
二、博多祇園山笠祭中的“山笠”和“笠” 43
三、禪宗“山笠”和博多“山笠” 43
四、結語 48
ISSN10004289 (P); 10004289 (E)
ヒット数175
作成日2014.08.07
更新日期2019.08.14



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