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隋唐時期佛道文獻中的星宿紀日
著者 孔慶典 ; 馬丁玲
掲載誌 世界宗教研究=Studies in World Religions
巻号n.4
出版年月日2012
ページ42 - 54
出版者中國社會科學院世界宗教研究所雜誌社
出版サイト http://iwr.cass.cn/
出版地北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート孔慶典任職上海師範大學中國傳統思想研究所暨哲學學院,馬丁玲任職寧波市發展研究規劃院。
キーワード星宿紀日; 朔宿法; 旁通歷; 宿曜經
抄録星宿紀日是一種使用星宿標記日期,并根據星宿決定每日行事吉兇的紀時方法,在發展過程中經歷了秦漢時期的「朔宿法」、隋唐時期的「二十七宿紀日法」以及南宋以后的「七元甲子術」三個階段。本文詳細梳理了隋唐時期佛道文獻中有關星宿紀日的記載,認為漢譯佛經中的《宿曜經》等文獻中的星宿直日屬于二十七宿紀日法」,《大方等大集經》中的星宿直日則屬于「朔宿法」;對道教類書《無上秘要》中「沐浴日」的分析表明,道教儀軌的擇日文獻直到北周還在沿用秦漢《日書》以降的「朔宿法」;同屬道藏的《二十八宿旁通歷》所載星宿紀日內容則為「二十七宿紀日法」,這表明此篇文獻應抄自佛經,既體現出星宿紀日在當時的影響,又從一個側面反映了佛道兩教之間的聯系和互動。
目次一、引言 42
二、漢譯佛經中的星宿紀日 46
三、道教文獻中的星宿紀日 51
四、結論與討論 54
ISSN10004289 (P); 10004289 (E)
ヒット数157
作成日2014.08.21
更新日期2019.08.14



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