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法然上人の教えと社会実践の展開
著者 浄土宗寺院における公益性の研究班
掲載誌 教化研究=Journal of Jodo Shu Edification Studies=キョウカ ケンキュウ
巻号n.25
出版年月日2014
ページ251 - 261
出版者浄土宗総合研究所=Jodo Shu Research Institute
出版サイト http://jsri.jodo.or.jp/
出版地東京, 日本 [Tokyo, Japan]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語日文=Japanese
目次「自己覚知」を考える ─法然の凡夫観を通じて─ 251
法然の「止悪修善」の教説に見られる「人格の向上」への貢献の可能性 253
はじめに 253
一、法然の「止悪修善」の教説に見える凡夫の善人となり得る素質、可能性の「確証」 253
二、「確証」としての阿弥陀仏の光明による「人格形成作用」(倫理的作用) 255
まとめ 256
法然は娑婆をどう見るか─対比としての浄土─ 256
ISSN09172181 (P)
ヒット数28
作成日2019.08.08



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