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論天臺宗“十乘觀法”的兩種運用邏輯
著者 郝金廣 (著)
掲載誌 世界宗教研究=Studies in World Religions
巻号n.05
出版年月日2017
ページ65 - 72
出版者中國社會科學院世界宗教研究所雜誌社
出版サイト http://iwr.cass.cn/
出版地北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
キーワード十乘觀法; 十境; 規矩初心; 入無生忍
抄録十乘觀法是天臺宗止觀修習的重要方法,其在不同的所觀境中呈現出不同的運用邏輯,在觀陰界入等境中側重強調十法圓備的整體運用,在觀病患境、禪定境中則強調重重抉擇的邏輯。十法俱備的整體運用是智顗建構十乘觀法的理論初衷,而重重抉擇、棄用是隨行人根性與所觀境不同于實際修習中靈活運用。兩種不同的運用邏輯實際是理論建構、重為初心和證悟為要、靈活抉擇的差別。
目次一、天台「十乘觀法」運用問題的提出 65
二、十法圓修,規矩初心——「十乘觀法」的理論初衷 66
三、重重抉擇、證無生忍——十乘觀法的靈活運用 69
四、結論 72
ISSN10004289 (P); 10004289 (E)
ヒット数62
作成日2023.08.04
更新日期2023.08.09



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