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宋代印度密教高僧金總持研究
著者 齊德舜 (著)
掲載誌 世界宗教研究=Studies in World Religions
巻号n.02
出版年月日2019
ページ74 - 84
出版者中國社會科學院世界宗教研究所雜誌社
出版サイト http://iwr.cass.cn/
出版地北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
キーワード宋代; 金總持; 密教; 譯經三藏
抄録金總持是一位印度密教高僧,早年受西夏李元昊延請至西夏并被尊稱為"金總持"。宋元豐年間,金總持受邀入主傳法院主持譯經事務,盡管此時宋朝的譯經事業正在走向衰退,金總持還是克服種種困難翻譯佛教顯密經典數部,被尊稱為"譯經三藏明因妙善普濟大師"。除密教經典翻譯之外,金總持還傳承了密教的穢跡金剛法、密教祈禳術等,他的弟子永道和顯超均以法力廣大而聞名于世,金總持由此成為宋代密教史上一位承上啟下的重要高僧。然而,由于宋徽宗即位之后逐漸推行崇道抑佛的政策,金總持未能繼續發揮作用而不得不離開傳法院南游江浙,自此便開始在民間弘法直至去世。
目次一、主持傳法院密教經典翻譯 75
二、傳承密教穢跡金剛法 78
三、傳承密教祈禳術 80
四、抗議崇道抑佛政策 83
ISSN10004289 (P); 10004289 (E)
ヒット数26
作成日2023.08.10
更新日期2023.08.10



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