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『阿弥陀経』における「説」の用例について:「聞説阿弥陀仏」を中心に=On the Usage of "Shuo (説)" in the Amituo-jing
著者 袖山栄輝 =Sodeyama, Eiki
掲載誌 三康文化研究所年報=Annual of the Sanko Research Institute for the Studies of Buddism=サンコウ ブンカ ケンキュウジョ ネンポウ
巻号v.41
出版年月日2010.03.30
ページ21 - 32(L)
出版者三康文化研究所
出版サイト http://www.sanko-bunka-kenkyujo.or.jp/kenkyujyo.html
出版地東京, 日本 [Tokyo, Japan]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語日文=Japanese
キーワード仏教学; 浄土宗; 大阿弥陀経; 阿弥陀経; 説; 執持名号; 聞説阿弥陀仏; 聞諸仏名; 平等覚経
ISSN02863480 (P)
ヒット数162
作成日2019.08.15
更新日期2019.08.15



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