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印順導師《大智度論》筆記之特色與應用
著者 釋長慈
掲載誌 印順導師思想之理論與實踐(第6屆)
出版年月日2006.05.20-21
ページ(七)1 - (七)38
出版者財團法人弘誓文教基金會
出版サイト http://www.hongshi.org.tw
出版地臺北市, 臺灣 [Taipei shih, Taiwan]
資料の種類會議論文=Proceeding Article
言語中文=Chinese
ノート會議主題:印順長老與人菩薩行
キーワード大智度論=Mahaprajnaparamita-upadesa-sastra=Treatise on the Great Wisdom Perfection; 印順導師; 筆記
抄録2004 年,印順文教基金會發行了「印順導師《大智度論》筆記」光碟,將導師親筆真跡的筆記運用現代數位化科技加以整理出版。在此之前,對於導師的「《大智度論》筆記」,教界知道的人並不多,看過的人更是少數。導師在其《遊心法海六十年》之「治學以佛法為方法」中曾提到此一「筆記」並非依經論逐字摘錄,而是融會貫通之後,以扼要的文句收攝文意。因此,在研究《大智度論》時,若加以配合導師的《大智度論》筆記作為輔助,則對經論之脈絡及其深義之掌握能收事半功倍之效。此外,《大智度論》之研究者在研究論中某些重要課題時常因相關主題散布各卷而無法作出較全面而完整的研究,而在導師的《大智度論》筆記中已將許多重要的論義全面網羅而集錄在一起,並註明其所在之卷數,提供研究者較完整的搜羅。本文中,筆者除了說明「印順導師《大智度論》筆記」之特色之外,同時也對「筆記」原稿之年代及所依藏經版本等作相關的考察,並列舉數例說明對「印順導師《大智度論》筆記」的應用,及提出四項關於「筆記」是否需要修正的意見,讓讀者能更全面了解「印順導師《大智度論》筆記」。期望本文之發表,能廣泛引發教界與學界研究《大智度論》的興趣,讓導師的《大智度論》筆記得以發揮其最大之效益。
ヒット数1411
作成日2006.08.15
更新日期2015.06.09



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