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我的判教觀
著者 釋濟群
掲載誌 世界佛教論壇論文集(第2屆)
出版年月日2009.03.28
ページ25 - 33
出版者世界佛教論壇籌備辦公室=Preparatory Office of the World Buddhist Forum
出版地北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類會議論文=Proceeding Article
言語中文=Chinese
ノート佛教修學體系的建設與反思=The Establishment and Introspection of Buddhist System of Practices and Studies
抄録本文以皈依、發心、業果、戒律為各宗共同的修學基礎,以解脫為三乘佛法的核心目標,以菩提心為大乘佛教的不共教法,以凈土法門為方便之道,為學佛修行的后保險。這一定位,主要是基於對佛教健康發展的思考。從教界現狀來看,普遍存在基礎薄弱、修學無序的現象。有鋻於此,我覺得佛教的未來發展應重視以下幾個問題。首先,著重共同的基礎建設;其次,強調解脫的核心地位;第三,突出大乘的不共思想;第四,規範凈宗的方便之道。倘大眾於此達成共識,勵力而為,必能扭轉當前教界的諸多問題,令正法久住於世。
ヒット数1150
作成日2009.05.27
更新日期2015.08.24



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