サイトマップ本館について諮問委員会お問い合わせ資料提供著作権について当サイトの内容を引用するホームページへ        

書目仏学著者データベース当サイト内
検索システム全文コレクションデジタル仏経言語レッスンリンク
 


加えサービス
書誌管理
書き出し
淺談華嚴宗的修行體系
著者 釋明哲
掲載誌 世界佛教論壇論文集(第2屆)
出版年月日2009.03.28
ページ14 - 24
出版者世界佛教論壇籌備辦公室=Preparatory Office of the World Buddhist Forum
出版地北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類會議論文=Proceeding Article
言語中文=Chinese
ノート佛教修學體系的建設與反思=The Establishment and Introspection of Buddhist System of Practices and Studies
抄録佛教是重體證的,其體證的過程就是修習實踐。而要獲得圓滿的智慧解脫,就要按一定的體系進行修習實踐,所以修習體系對學人是至關重要的。佛教修學的總綱是戒、定、慧三學,在實踐方面,戒、定、慧學如鼎的三足一樣,是不可或缺的。佛經、律、論三藏,是釋尊一代教義的集成,特別是佛所說《華嚴經》為經中之王,為根本大法。《華嚴經》不僅是佛教哲學理論的精華,而且是非常注重觀法實踐的。行者通過觀法以達諸法實相,契入佛的境界,達到佛教修習實踐的目的。《華嚴經》無論是教理教義,還是修行體系,都是最圓滿的,是世尊給我們指引的一條簡捷的無上菩提之路。也有人認為華嚴太重理論,評華嚴為“有教無觀”,甚至不重實修,並指出這是華嚴宗衰沒的主要原因。這種議論是值得商榷的。佛陀不可能給后人留下佈滿荊棘的道路,等你再去創造什麼,關鍵問題在於我們的根性能否對華嚴修習體系進行正確的領悟、把握。
ヒット数1167
作成日2009.06.03
更新日期2015.08.24



Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。IEではこの検索システムを表示できません。

注意:

この先は にアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
176692

検索履歴
フィールドコードに関するご説明
検索条件ブラウズ