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心六倫在台灣的實踐
著者 李伸一
掲載誌 世界佛教論壇論文集(第2屆)
出版年月日2009.03.28
出版者世界佛教論壇籌備辦公室=Preparatory Office of the World Buddhist Forum
出版地北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類會議論文=Proceeding Article
言語中文=Chinese
抄録聖嚴2004年應邀在聯合國演講時強調“全球倫理”的觀念,獲得各界高度重視,之后聖嚴法師並具體提出“心六倫”運動,希望借著家庭、生活、校園、自然、職場、族群倫理的推動,提升台灣社會形象,進一步影響全球華人社會,同時與國際倫理運動接軌。在聖嚴法師的指示下,法鼓山人文社會基金會致力推廣“心六倫”運動,經由“心六倫”手冊的印製、電視帶狀節目的播出、“心六倫”公益廣告的制播、于大學設置人文講座、“心六倫”種子教師培訓,以及舉辦相關座談會等方式積極推動,獲得來自全球民眾及團體的熱烈響應。由於推動“心六倫”績效卓著,人基會2008年獲台灣教育部頒發“97年社教公益獎”,馬英九先生日前也公開推崇聖嚴法師推動的“心六倫”運動,對台灣社會產生極大的影響。倫理是世界共同的生活準則,沒有宗教、國界、種族、膚色的藩籬,“心六倫”如能深植世人心中,相信“提升人的品質,建設人間凈土”的理想必能實現。
ヒット数1440
作成日2009.05.27
更新日期2015.08.25



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