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佛教 -- 一種幸福觀的教育
著者 釋聖凱
掲載誌 世界佛教論壇論文集(第2屆)
出版年月日2009.03.28
ページ11 - 23
出版者世界佛教論壇籌備辦公室=Preparatory Office of the World Buddhist Forum
出版地北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類會議論文=Proceeding Article
言語中文=Chinese
ノート佛教教育的機遇與挑戰=The Opportunities and Challenges Faced by Buddhist Education
抄録幸福是人類所有思想與行為的最后目標。佛教探索了人類在世間的位置與意義,重視生命價值的實現。佛陀觀察世間和生命的痛苦,思維痛苦的根源,經過生命的實踐最后實現了生命的幸福。我將討論慾望和道德、道德和理性、個人幸福和所有人的幸福、真正的幸福與幸福自身。在這種意義下,我們說佛教是一門生命的幸福以及實現幸福的學問,是一種幸福觀的教育。

幸福在巴利文或梵文中是“sukha”,sukha的意思是幸福、舒適、自在。在佛教的經典中,幸福有兩種不同的表達,一種是來自善法的幸福,一種是涅盤。涅盤遠離了執著和慾望,是最高的幸福。佛教的幸福觀包含了從世間到出世間的所有幸福。佛教是一種生活方式,在佛教的教義中,經濟福利、社會和政治對於人類的幸福來說是必需的,但是這些要依道德的途徑而獲得。佛教強調幸福、和平與完善的社會,是來自道德和精神的發展。
ヒット数1394
作成日2009.05.27
更新日期2015.08.24



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