サイトマップ本館について諮問委員会お問い合わせ資料提供著作権について当サイトの内容を引用するホームページへ        

書目仏学著者データベース当サイト内
検索システム全文コレクションデジタル仏経言語レッスンリンク
 


加えサービス
書誌管理
書き出し
「眾緣和合」,平息「金融海嘯」
著者 釋智慧
掲載誌 世界佛教論壇論文集(第2屆)
出版年月日2009.03.28
ページ33 - 48
出版者世界佛教論壇籌備辦公室=Preparatory Office of the World Buddhist Forum
出版地北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類會議論文=Proceeding Article
言語中文=Chinese
ノート佛教的傳播與民族性=The Spread National Characteristics of Buddhism
抄録二○○六年於杭州、舟山舉行的第一屆世界佛教論壇以“和諧世界,從心開始”為主題,既抓住了佛教最具特色的心靈資源,又契合當今世界以“和諧”與“合作”謀求永久和平的時代潮流,因而在海內外產生了廣泛而深遠的影響;第二屆佛教論壇以“和諧世界,眾緣和合”為主題,從佛教的核心教義——“緣起法”為基點,五十多個國家的佛教界、學術界、企業界、文藝界及政界領袖歡聚一堂,開壇演講,共同尋求建立“和諧世界”之道,令人讚嘆!這次席捲全球的“金融海嘯”,打破了世界的和諧,令各國金融體系岌岌可危,令日本官員發出“不亞於向日本投向第三顆原子彈”的驚呼,令美國總統奧巴馬為失業率之高而“大為震驚”,令打工仔人人自危,上班時感到極大壓力,時常擔憂“幾時輪到自己”……負面情緒瀰漫在社會的每一個角落。更令人憂慮的是,近期有關“第二波金融危機”可能爆發的驚呼頻頻見諸報端……所有這一切都向人們展示著「金融海嘯”的威力。面對金融危機,佛教可以做些什麼?本次論壇主題有助於人們化解“金融危機”嗎?答案是肯定的。“諸法從緣生,緣謝法即滅;我師大沙門,常作如是說。”[1]這便是佛教中有名的緣起偈。緣起偈可以從如下五個方面形象地說明,“眾緣和合”是平息“金融海嘯”的法寶:1、惡緣聚會,危機成因;2、善緣聚會,化解危機;3、緣散則滅,無限希望;4、順逆隨緣,自在快樂;5、因緣相依,共生共榮。
ヒット数1083
作成日2009.05.06
更新日期2015.08.24



Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。IEではこの検索システムを表示できません。

注意:

この先は にアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
177777

検索履歴
フィールドコードに関するご説明
検索条件ブラウズ