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提升21世紀中國佛教的社會形象
著者 朱明忠
掲載誌 中國佛教公眾形象主題論壇
出版年月日2007.09.14
出版者中國社會科學院亞洲太平洋研究所
出版地北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類會議論文=Proceeding Article
言語中文=Chinese
ノート主題:「合諧社會與道風建設」
抄録近年來,中國佛教界積極倡導“莊嚴國土,利樂有情”的崇高理念,努力參與各種賑災濟貧、慈善公益事業,大力開展反對邪教——法輪功等活動,因此受到社會的廣泛好評。廣大佛教界人士把宗教活動納入法律的範圍,把愛國與愛教結合起來,努力做到與社會主義社會想適應。佛教界人士正在為我國的經濟發展、民族團結、祖國統一、社會和諧作出他們應有的貢獻。但是,在今天市場經濟蓬勃發展的大環境下,各種商業的和封建迷信的思潮也對一些寺院活動造成干擾,從而出現了一些良莠不齊的現象。因此,進入21世紀以后,如何進一步提升中國佛教的公眾形象,如何發揮它在社會發展中的積極影響——的確是一個值得探討的大問題。要想提升中國佛教在新世紀中的公眾現象,使其發揮更大的社會影響,我認為,應當在以下幾個方面不斷探索、不斷提高。
ヒット数1095
作成日2009.07.20
更新日期2012.08.27



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