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關懷與正義 -- 佛教觀點的詮譯
著者 林朝成 (著)=Lin, Chao-cheng (au.)
掲載誌 印順導師思想之理論與實踐(第4屆) -- 「人間佛教‧薪火相傳」學術研討會論文集
出版年月日2003.03.30
出版者財團法人弘誓文教基金會
出版サイト http://www.hongshi.org.tw
出版地臺灣 [Taiwan]
資料の種類會議論文=Proceeding Article
言語中文=Chinese
キーワード佛教倫理學=Buddhist Ethics; 法緣慈悲
抄録關懷倫理與正義倫理的爭議,對人間佛教而言,是個值得關注的論題。關懷倫理強調:我們在進行道德思考時,需透過對特殊他人的關懷與溝通,以辨識特殊情境中,各種道德相關的因素。正義倫理所強調的則是:我們對特定問題進行道德思考時,需公正地使用普遍有效的道德原則。關懷是具體的,正義是普遍的;關懷出自同情,正義出自理性;關懷屬私領域,正義屬公領域;這種認知假定關懷和正義,分從兩種不同的後設倫理學出發,故不能相容。
本文認為這種觀點並不準確,若從後設倫理學的角度加以省思,正義和關懷就可以成為相容的關係,不需將其聯擊割裂開來。本文試從「可普遍性」的解析,說明關懷倫理學理論定位,並從「需要的詮釋」說明:關懷倫理學,透過溝通理性建構正義倫理的必要性。經由這二個問題的討論,本文提出佛教「法緣慈悲」的倫理學立場,及其重構的可能性。
ヒット数996
作成日2004.02.27
更新日期2015.06.09



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