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儒釋道的科學會通
著者 黃淼基
掲載誌 華梵大學第三次儒佛會通學術研討會論文集
出版年月日1998.12.26
ページ259 - 270
出版者華梵大學哲學系=Dept. of Philosophy, Huafan Univ., R.O.C.
資料の種類會議論文=Proceeding Article
言語中文=Chinese
キーワード方法論=Methodology
抄録本論文報告如何以科學為方法或工具進行儒釋道會通的工作,目的是提出以
科學會通儒釋道的方法論。科學會通的層次可細分為邏輯層次、新物理層次和科
學哲學層次,第一個層次是邏輯層次的會通,運用數理邏輯的方法,可檢視出「不
生」是儒釋道三家哲學共通的核心概念。再從「不生」的概念出發,加上數學的
推證,可開展出新物理的理論和宇宙圖像,因此之故,儒釋道理應有和新物理相
應的學說或知識,以新物理為判準是科學會通的第二個層次。儒釋道的核心概念
既然蘊含新物理的科學內涵,由探討科學的意義所衍生的科學哲學也必能在儒釋
道哲學體系中找到相應的部份,此即科學會通的第三個層次─科學哲學層次。三
個會通層次前後相依、環環相扣,舖陳出儒釋道科學會通的方法論。
ヒット数643
作成日1999.08.21
更新日期2010.12.28



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