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佛教的斷惑證真與儒家的存理去欲
著者 張恆毓
掲載誌 華梵大學第七屆儒佛會通暨文化哲學學術研討會論文集
出版年月日2003.09
ページ473-479
出版者華梵大學哲學系=Dept. of Philosophy, Huafan Univ., R.O.C.
資料の種類會議論文=Proceeding Article
言語中文=Chinese
ノート作者為世界弘明哲學與宗教研究院院長
キーワード佛教哲理; 儒家義理; 心性; 修行; 斷惑證真; 存理去欲
抄録本文旨在探討佛教與儒家,在心性修煉中,所使用的方法的差異性,即:佛教斷惑證真之法與儒家存理去欲之法,在內容. 作用. 方向. 修煉結果上,究竟有什麼不同? 從理論上說,佛教的斷惑證真與儒家的存理去欲,有著不少類似處. 不過,作者強調:正確認識其差異所在,更具實際意義. 為此,作者首先對「斷惑證真」和「存理去欲」的內涵進行探討,並在此基礎上,對二者作為不同宗教法門的修煉方法論,所存在的差異,作出理性的揭示. 作者認為:二者的區別具體和主表現在三方面:1.目標不同,2.手段不同,3.對象不同.
ヒット数703
作成日2003.10.08
更新日期2010.12.28



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