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寂滅與普照--談《圓覺經》的佛性論
著者 許宗興
掲載誌 第一屆「生命實踐」學術研討會論文集
出版年月日2002.10
出版者萬卷樓圖書有限公司
出版サイト http://www.wanjuan.com.tw/
資料の種類會議論文=Proceeding Article
言語中文=Chinese
ノート1.《第一屆「生命實踐」學術研討會論文集》已於91年10月,由萬卷樓圖書公司出版,ISBN957-739-404-3 2.作者為華梵大學中國文學系專任副教授
キーワード雙遮雙表; 佛性=Buddha Nature=Buddha-dhatu=Buddha-gotra=Buddhahood; 中國佛教史=Chinese Buddhist History
抄録本文主在說明「生命終極理想的內涵為何」,而以《圓覺經》為探討依據;再由此主要與次要論題,引生出《圓覺經》的外圍問題、經論,對本體的詮釋入路、及本文的詮釋架構等問題;而最終旨趣仍在嘗試說明「生命終極理想的內涵」;冀望透過此問題之釐清,有助生命實踐的具體落實。本文約三萬字,分為八單元:
壹、 前言:說明撰寫動機。
貳、 《圓覺經》外圍問題:探討《圓覺經》之名義、譯者、年代等。
參、 《圓覺經》內容大要:分為現況論、工夫論、佛性論等方面說明。
肆、 兩層存有-現象界與本體界:說明本體與現象的意涵、關係等。
伍、 本體詮釋系統:說明八不、一諦、二諦、三諦、三性、三無性之詮釋入路。
陸、 本體空有兩路之詮釋架構:遮詮與表詮;單遮與雙遮,單表與雙表等。
柒、《圓覺經》佛性論之詮釋:引《圓覺經》說明遮詮、表詮兩路對本體的詮釋。
捌、結論:總攝全篇。
ヒット数1007
作成日2004.04.02
更新日期2011.09.19



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