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對科學的再認識 -- 佛法的修鍊與科學
著者 高峰一
掲載誌 未來科學與文化國際研討會論文集(第1屆)
出版年月日2004.05.15-16
出版者國際未來科學與文化研究中心、中華文化復興運動總會、大紀元時報報系、國立中山大學系統思考與組織學習研究室 主辦
資料の種類會議論文=Proceeding Article
言語中文=Chinese
ノート作者為日本(有限會社)地盤調查system
キーワード佛教與科學=Buddhism and Science; 現代佛教=近代佛教=Contemporary Buddhism
抄録現代科學是具有雙重性的,它給人類創造了高度物質文明,同時也帶來環境破壞、戰爭、恐怖事件等許多社會問題。但人們還是極力發展科學,望想藉科學方法,解決科學發展造成的惡果。為何會出現這種自相矛盾的現象呢?筆者從現有科學概念入手,對現代科學研究的物件、方法和結果,這三要素進行了分析,得出科學研究的物件,實質上就是宇宙特性。而宇宙特性就是“佛法”,這是人們正努力尋找的真正科學。而現代科學是指人通過儀器,對宇宙特性認識的方法。人的認識方法是多樣的--儀器、感性認識、理性認識、特異工能和悟等。無論哪種方法,其認識結果能使人類活動更接近宇宙運動規律,那麼它就是更科學的。縱觀古今中外,中國傳統的修煉能使人同化宇宙,使人的行為符合宇宙的運動規律,是更科學的認識方法。而現代科學是發源於西方,其真名不叫科學,而叫做“塞恩斯”(science),其實質只不過是技術。本文以現代科學的思維方式,論述了佛法、修煉與科學的聯繫,指出了現代科學的實質,並對未來科學的發展方向,提出了建議,預期這將有助現代科學的正確發展。
ヒット数910
作成日2004.05.21
更新日期2012.08.17



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