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漢藏《地藏十輪經》咒語譯音的比較研究
著者 林光明
掲載誌 兩岸西藏學研討會(第3屆)
出版年月日2009.06.12
出版者淡江大學西藏研究中心
出版サイト http://tibet.tku.edu.tw/index.asp
出版地臺北縣, 臺灣 [Taipei hsien, Taiwan]
資料の種類會議論文=Proceeding Article
言語中文=Chinese
ノート作者為佛光大學宗教研究所佛學研究中心副主任。
抄録藏譯佛典大多譯自梵文,但也有少數譯自漢文,如藏文《地藏十輪經》即是譯自玄奘的漢譯本。自東漢以後,梵文隨著佛教傳入中國,促成中國聲韻學的發展。中古聲韻知識的發達,和譯經、僧人有密不可分的關係。漢譯佛典中的咒語譯音,即是運用了聲韻學的知識和方法。而令人好奇的是以藏文音譯漢文咒語時,是否也注意到聲韻學的知識?如果我們依聲韻學的知識方法,試將漢文咒語擬音,還原成梵文,和藏音譯漢有什麼差別?本文試將玄奘本《地藏十輪經》咒語還原梵文,再比對藏譯本,了解漢語、藏語、梵語三者的語音對應關係,以及同屬漢藏語系的藏文,在譯音上如何與漢語溝通。

目次一、撰寫動機
二、研究步驟與方法
三、漢譯咒音與《廣韻》
四、聲韻地位與梵漢對音
五、藏漢《地藏十輪經》咒語譯音比較
六、結論
ヒット数940
作成日2014.03.20
更新日期2015.08.13



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