サイトマップ本館について諮問委員会お問い合わせ資料提供著作権について当サイトの内容を引用するホームページへ        

書目仏学著者データベース当サイト内
検索システム全文コレクションデジタル仏経言語レッスンリンク
 


加えサービス
書誌管理
書き出し
普賢行願之發微
著者 釋天運 (著)
掲載誌 2016年國際青年華嚴學者論壇論文集
出版年月日2016.12.10
ページB1 - B30
出版者華嚴專宗學院國際華嚴研究中心
出版地臺北市, 臺灣 [Taipei shih, Taiwan]
資料の種類會議論文=Proceeding Article
言語中文=Chinese
キーワード普賢菩薩; 普賢行; 普賢行願品; 普賢十大願; 華嚴經
抄録面對人性的貪、瞋、痴、慢、疑等煩惱,如何改變自己的心量看待世間萬物,是當前現實功利的社會中最重要的課題之一。欲謀求改善,必先探求人的本性和宇宙萬有之真理,方為徹底解決之道。

〈普賢行願品〉為《四十華嚴》的最後一卷,敘明從凡夫位直至成佛,於此過程中修習的全部法門稱為「普賢行願」。可分廣狹二義來說,就廣義的角度來看,普賢行願是指一切菩薩萬行,不分華嚴、天台乃至淨、律、密等,甚至儒、道;就狹義而言,普賢行願唯〈普賢行願品〉所示十大願王。普賢菩薩代表著大行、大願,在民間被稱為大行菩薩。「大行」,是照著佛法所示的菩薩道來實踐;「大願」,是指發起上求佛道、下化眾生的心願。因此,普賢行願可說是以大悲行為立足點,以大弘願為南鍼,函括了大行大願,並顯露其實際的利益和效用。

《華嚴經》中最忙碌的菩薩就是普賢菩薩,經中將普賢菩薩倡導的修行法門稱為「普賢行」。普賢行願的思想是以「普賢十大願」作為「信、解」教理的主導,並以外在的實踐「行、證」為依歸。無疑地,普賢行門是一個非常殊勝的法門,普賢十大願,從一者禮敬諸佛到十者普皆迴向,願願皆與眾生有關,全不為自己而發,令十方法界所有眾生皆獲利益,同時並將心念擴大到盡虛空、遍法界,不斷地實踐力行,可說普賢行願是以願導行,以行踐願的最佳寫照。

本文著眼於普賢菩薩廣行悲智雙運之普賢行。首先介紹普賢行的意義及作用,特別是在《華嚴經》中的表述,藉以說明〈普賢行願品〉於《華嚴經》中的地位及其法門之重要性,並詳細分析華嚴祖師對普賢行所作之詮釋,其中包含《搜玄記》、《探玄記》、《華嚴經疏》以及《隨疏演義鈔》等相關內容,說明普賢十大願之殊勝,使「普賢行」遍照社會,與「家家阿彌陀、戶戶觀世音」相呼應,進而達到「社會祥和」之目的。
目次一、緒論 B2
二、《華嚴經》略述 B5
三、普賢菩薩之詮釋 B7
四、普賢行願的殊勝 B14
五、結論 B27
參考文獻 B28
ヒット数347
作成日2016.12.13
更新日期2023.07.19



Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。IEではこの検索システムを表示できません。

注意:

この先は にアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
569642

検索履歴
フィールドコードに関するご説明
検索条件ブラウズ