|
|
|
越境する仏教 ── 13世紀日本中国間における戒律思想の共有を通して |
|
|
|
著者 |
Otani, Yuka (著)=大谷由香 (au.)
|
掲載誌 |
二0一九.人間佛教高峰論壇輯七:人間佛教與未來學
|
出版年月日 | 2021.01.17 |
ページ | 380 - 393 |
出版者 | 佛光山人間佛教研究院 |
出版サイト |
http://fgsihb.org/
|
出版地 | 高雄市, 臺灣 [Kaohsiung shih, Taiwan] |
資料の種類 | 會議論文=Proceeding Article |
言語 | 日文=Japanese |
ノート | Author: Associate Professor, Department of Buddhist Studies, Ryukoku University |
目次 | はじめに 381 1.俊芿について 381 2.日本独自の戒律思想をめぐる問題 383 3.俊芿の問いとその影響 384 (1)俊芿の質問とその回答 384 (2)俊芿の質問が中国に与えた影響 387 (3)俊芿が日本に与えた影響 389 まとめ 390
|
ヒット数 | 673 |
作成日 | 2021.01.21 |
更新日期 | 2021.01.21 |
|
Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。IEではこの検索システムを表示できません。
|