サイトマップ本館について諮問委員会お問い合わせ資料提供著作権について当サイトの内容を引用するホームページへ        

書目仏学著者データベース当サイト内
検索システム全文コレクションデジタル仏経言語レッスンリンク
 


加えサービス
書誌管理
書き出し
明清華嚴傳承史料中的靈驗敘事及隱喻
著者 周玟觀 (著)=Chou, Wen-kuan (au.)
掲載誌 2019華嚴專宗國際學術研討會論文集下冊
出版年月日2019.10
ページ373 - 388
出版者財團法人臺北市華嚴蓮社
出版サイト https://www.huayen.org.tw/index.aspx
出版地臺北市, 臺灣 [Taipei shih, Taiwan]
資料の種類會議論文=Proceeding Article
言語中文=Chinese
ノート作者單位: 中興大學中國文學系 副教授
キーワード賢首宗乘; 賢首傳燈錄; 譬喻語言學; 心理空間
抄録 本文旨在研究明清華嚴傳承史料中的靈驗敘事,其敘事的主題與蘊藏其內的隱喻思維。近年公開出版之明清華嚴傳承史料,如《賢首宗乘》與《賢首傳燈錄》等書,為研究者對華嚴宗的源流傳承帶來新的認識。相關的學術、思想意義已有前人多作發明。本文則專就此類華嚴傳燈錄性質中的人物生平、從學、講說華嚴,乃至臨終報盡的記錄中,涉及神異、夢感、瑞應等靈驗的敘事,就其敘事類型、結構、乃至隱喻思維,進行探索與分析。期能進一步理解此類敘事與一般應驗錄的異同,及此類撰述之風格特色。
此類傳承史料的著作中,對於華嚴傳承人物的記錄,除了一般人物生平的據實記載外,與一般史傳人物不同的是,往往錄有神力之說、變異之談,這類記錄筆法,類近於佛教靈驗錄、應驗錄之類作品。過去視此類作品類如志怪之作,變異之談。明胡應麟《筆叢》中提到「變異之談,盛於六朝,然多是傳錄舛訛,未必盡幻設語,至唐人乃作意好奇,假小說以寄筆端」;胡適則說此類作品「大抵記經像之顯,明應驗之實有,以震聳世俗,使生敬信之心」,指出應驗記之類的作品之通俗應世之作用。
然而,今所見明清之際兩部關於華嚴教家的史傳之錄,編纂者用心於「博稽傳記、旁羅碑版」,除了具有譜牒性的史傳作用,可能還帶有「願覽斯編者,人人興起,奮欲置身其間,毋徒作譜牒觀」之書寫心理。因此,對於這些帶有神力、夢感、瑞應等本於據實史筆的書寫筆法,應有進一步的梳理。本文擬從譬喻語言學的隱喻結構與心理空間等研究視角,探求分析其書寫策略與心理。
目次一、前言 374

二、神聖的生命時刻及其敘事 376
(一)入世之神聖時刻 377
(二)住世之神聖時刻 378
(三)離世之神聖時刻 381

三、神聖的心理空間及其隱喻 382
(一)出生神話中的兩個來源譬喻 382
(二)夢境、感應與入觀——三種心理空間建構詞 384

四、結論 385

參考書目 386
(一)佛教典籍 386
(二)專書、論文 386
ヒット数477
作成日2021.12.02
更新日期2024.01.19



Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。IEではこの検索システムを表示できません。

注意:

この先は にアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
628849

検索履歴
フィールドコードに関するご説明
検索条件ブラウズ