サイトマップ本館について諮問委員会お問い合わせ資料提供著作権について当サイトの内容を引用するホームページへ        

書目仏学著者データベース当サイト内
検索システム全文コレクションデジタル仏経言語レッスンリンク
 


加えサービス
書誌管理
書き出し
南亭法師與戰後台灣華嚴宗的茁壯
著者 牟立邦 (著)
掲載誌 2018華嚴專宗國際學術研討會論文集上冊
出版年月日2018
ページ13 - 28
出版者財團法人臺北市華嚴蓮社
出版サイト https://www.huayen.org.tw/index.aspx
出版地臺北市, 臺灣 [Taipei shih, Taiwan]
資料の種類會議論文=Proceeding Article
言語中文=Chinese
ノート作者單位:國立臺中科技大學人文教育通識 講師
キーワード光孝寺; 華嚴蓮社; 抗戰時期; 華嚴宗傳臺; 臺灣佛教
抄録 本文以歷史學的研究角度,運用史學的歸納和演繹方法,來探討南亭法師於大陸時期乃至戰後臺灣,對漢傳佛教之歷程發展貢獻;並闡述南老將華嚴佛法弘揚於世間的遠大進行規劃。除前言和結論外,內文將分別以四個主要段落進行論述。首要,將以南亭法師成長經歷為背景,從當代的視野觀分析之中的變化歷程,以便進一步探討南亭法師本身落實對於佛教的理念,於各地講經說法的經歷進行展開,乃至於一生致力於佛學篤行。其次,則以南亭法師於大陸時期任光孝寺住持,並擔任佛學院院長為旨,期間正歷逢抗日戰爭、國共內戰,加之經濟通膨、難民施所等問題衝擊,即由此借鏡折射南老的普世價值,以應證其菩薩善心。緊隨著,1949 年底江河變色中樞播遷來臺,南亭法師連同智光法師共攜抵臺,面對戰後臺灣佛教界的枯槁,發得心願重振佛法普渡眾生,除先後於台舉辦三次傳戒,更遍走全島籌募印刷《大藏經》流通。最後,隨著台海局勢穩定,於南亭法師與成一法師的努力經營下,臺北華嚴蓮社得已創建穩固,此後更逐步茁壯,持續不遺餘力將華嚴學弘傳社會各處,才得已創造今日華嚴宗在臺之盛況。
目次一、引言 14
二、剪髮披緇入佛門 15
三、荊天棘地渡眾生 17
四、風雨興佛東傳法 21
五、創立蓮社弘華嚴 24
六、結論 26
ヒット数422
作成日2021.12.02
更新日期2024.01.19



Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。IEではこの検索システムを表示できません。

注意:

この先は にアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
628880

検索履歴
フィールドコードに関するご説明
検索条件ブラウズ