サイトマップ本館について諮問委員会お問い合わせ資料提供著作権について当サイトの内容を引用するホームページへ        

書目仏学著者データベース当サイト内
検索システム全文コレクションデジタル仏経言語レッスンリンク
 


加えサービス
書誌管理
書き出し
晚明華嚴南方系戒雷道震(1601-1641)考略
著者 簡凱廷 (著)=Chien, Kai-ting (au.)
掲載誌 2018華嚴專宗國際學術研討會論文集上冊
出版年月日2018
ページ81 - 100
出版者財團法人臺北市華嚴蓮社
出版サイト https://www.huayen.org.tw/index.aspx
出版地臺北市, 臺灣 [Taipei shih, Taiwan]
資料の種類會議論文=Proceeding Article
言語中文=Chinese
ノート作者單位:成功大學中國文學系 專案助理教授
キーワード戒雷道震; 牧雲通門; 靈巖寺; 晚明佛教; 賢首宗乘
抄録 本文討論記錄晚明清初華嚴南方系僧人傳記的《賢首宗乘》中有目無傳的僧人──戒雷道震的生平。企圖從與靈巖寺的關係、游方事蹟、與牧雲之禪、講論辯、欲會合台、賢兩宗、善為詩四個面向梳理戒雷道震的生平,從而突出其生命存在歷程的可能意義與價值,豐富相關研究成果。
戒雷雖是一位不易為後世所關注到的僧人,且可能在晚明清初佛教史上亦不甚重要,不過其真切存在過的生命,揭示了一種為僧者的特立典型;透過其游方傳記資料記載,對於當時江南一帶主要佛教教學傳統的教學現場也能有更具體的認識,具有補史之功。
目次一、晚明華嚴傳承與南方系研究現況 83
二、戒雷道震生平簡介 84
三、戒雷與靈巖寺 86
四、「戒探教也,牧參禪也」:從牧雲視角看戒雷之游方 88
五、戒雷、牧雲禪、講之辯 90
六、戒雷之欲會合台、賢兩宗 94
七、戒雷之善為詩 95
八、結論 98
參考文獻 98
ヒット数597
作成日2021.12.02
更新日期2024.01.19



Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。IEではこの検索システムを表示できません。

注意:

この先は にアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
628884

検索履歴
フィールドコードに関するご説明
検索条件ブラウズ