サイトマップ本館について諮問委員会お問い合わせ資料提供著作権について当サイトの内容を引用するホームページへ        

書目仏学著者データベース当サイト内
検索システム全文コレクションデジタル仏経言語レッスンリンク
 


加えサービス
書誌管理
書き出し
五臺山南山寺印公碑考證
著者 崔紅芬 (著)=Cui, Hong-fen (au.)
掲載誌 2018華嚴專宗國際學術研討會論文集下冊
出版年月日2018
ページ277 - 298
出版者財團法人臺北市華嚴蓮社
出版サイト https://www.huayen.org.tw/index.aspx
出版地臺北市, 臺灣 [Taipei shih, Taiwan]
資料の種類會議論文=Proceeding Article
言語中文=Chinese
ノート作者單位:河北師範大學歷史文化學院 教授
キーワード五臺山南山寺; 印公碑; 大萬聖; 佑國寺; 大承天護聖寺
抄録五臺山是中國著名的佛教聖地,寺院眾多,佛塔林立,僧才輩出。五臺山南山寺所存「印公碑」記述了元代高僧慧印法師修學和弘傳佛法的事蹟。文章分為
三大部分對元代慧印法師進行考證,印公(1271-1337),法名慧印,關陝人,先後在山西、河南等地隨多位高僧學法和受戒,精通《華嚴》《圓覺》《華嚴義疏》
《唯識》《因明》等經論,並修持藏傳佛教時輪六支密法等,嚴於戒律,是位顯密兼修的高僧,有榮祿大夫、大司徒封號,銀印一品,地位尊崇。慧印法師的弘
法活動主要集中五臺山、大都、上都等地,住持五臺山大萬聖佑國寺,作華嚴法會,並奉詔多次前往兩都講經說法,在大都弘法寺、大永福寺參與校勘經疏活動。
最後住持大都大承天護聖寺,捨棄所有用於修建五臺山普門寺和大都寶雲寺。
目次一、「印公碑」與慧印出家受戒 278
(一)印公碑錄文 278
(二)慧印出家與三次受戒 281

二、慧印五臺山弘法 286
(一)住大萬聖佑國寺 287
(二)修學時輪密法 287
(三)從事法事活動 289

三、慧印在兩都弘法 291
(一)兩都講經說法 291
(二)兩次校勘經藏 293
(三)住大承天護聖寺與建寺 296
ヒット数493
作成日2021.12.03
更新日期2024.01.22



Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。IEではこの検索システムを表示できません。

注意:

この先は にアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
629098

検索履歴
フィールドコードに関するご説明
検索条件ブラウズ