サイトマップ本館について諮問委員会お問い合わせ資料提供著作権について当サイトの内容を引用するホームページへ        

書目仏学著者データベース当サイト内
検索システム全文コレクションデジタル仏経言語レッスンリンク
 


加えサービス
書誌管理
書き出し
華嚴思想對教育哲學的啟示
著者 紀俊吉 (著)=Chi, Chun-chi (au.)
掲載誌 2018華嚴專宗國際學術研討會論文集下冊
出版年月日2018
ページ389 - 412
出版者財團法人臺北市華嚴蓮社
出版サイト https://www.huayen.org.tw/index.aspx
出版地臺北市, 臺灣 [Taipei shih, Taiwan]
資料の種類會議論文=Proceeding Article
言語中文=Chinese
ノート作者單位:臺中市立烏日國中學務處 體育組長
國立雲林科技大學通識中心 兼任助理教授
キーワード漢傳佛教; 教育哲學; 當代思潮; 人間佛教; 創造的詮釋學
抄録 本文旨在從教育學的角度探究華嚴思想中「法界緣起」的觀點與概念。主要問題意識在於:華嚴思想對於教育領域的啟示為何?將以哲學詮釋學作為基礎再引進「創造的詮釋學」概念進行研究。為避免討論失焦,將以根源性的「法界緣起」概念作為本文討論主軸,探勘華嚴思想的「法界緣起」觀點及其在教育層面上深層意涵。研究結果:一、本文以為佛教思想的的應用及現代化過程,必須與當代思想進行對話,需經過二層至三層的詮釋歷程,才能在教育領域中有所適切的發揮。二、本文試圖解讀「法界緣起」的深層意義,從教育哲學的角度架構其「整全的多層遠近觀」內涵。三、呈現「法界緣起」和教育領域的對話及啟示,主要方向包括:(一)彰顯個體的「德性」與「覺性」特徵;(二)華嚴思想為教育領域樹立東方意涵的價值論形上基礎;(三)「四法界」標示出教育的可能性與漸進原則;(四)「事事無礙法界」提醒著教育系統的結構應顧及全面性和多元性;(五)華嚴思想可提供不同面向的啟示及延伸,如環境教育、生命教育、解構主義等命題,豐富教育哲學之內涵,且指引教育實務的安排。文末,針對「法界緣起」觀點在教育應用上可能的限制與注意事項進行評論,並陳述本研究未盡之處,及指出後續可延伸的研究方向。
目次壹、前言 390

貳、領域現況與「意謂」層面的討論 391

參、華嚴哲學與教育哲學的會通 395

肆、「法界緣起」在教育哲學上的「當謂」與「創謂」 398
一、「法界緣起」在教育哲學視野的「當謂」與「多層遠近觀」 398
二、「法界緣起」觀在教育哲學上的「創謂」 404

伍、結論 408

參考文獻 410
ヒット数439
作成日2021.12.03
更新日期2024.01.22



Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。IEではこの検索システムを表示できません。

注意:

この先は にアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
629107

検索履歴
フィールドコードに関するご説明
検索条件ブラウズ