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南亭長老對《老子》的融會貫通
著者 韓煥忠 (著)=Han, Huan-zhong (au.)
掲載誌 2017華嚴專宗國際學術研討會論文集上冊
出版年月日2019.03
ページ37 - 44
出版者財團法人臺北市華嚴蓮社
出版サイト https://www.huayen.org.tw/index.aspx
出版地臺北市, 臺灣 [Taipei shih, Taiwan]
資料の種類會議論文=Proceeding Article
言語中文=Chinese
ノート韓煥忠:蘇州大學宗教研究所 教授

キーワード南亭長老; 《老子》; 佛學解讀
抄録 南亭長老在講經說法的時候,時常引用《老子》,從而將《老子》融會貫通到自己的華嚴思想之中。南亭長老坦承老子是中國歷史上一位偉大的哲學家或思想家,但卻不能承認他就是中國道教的教主。南亭長老對老子與《道德經》的高度評價,是他作為佛教祖師具有開闊胸襟和廣博學識的體現,而他對老子與道教所作的區隔,既有與近代以來學界有關道家和道教研究相符合的一面,也有對佛道鬥爭的歷史教訓保持警惕性的一面。世間眾生的煩惱無量無邊,因此佛教的修行方法也非常眾多。南亭長老在傳授佛教的修法時,為了便於弟子們的信解奉行,有時也會引用《老子》來闡明所要傳授的佛教修法。佛教經典所說修道、行菩薩道、離言絕慮等思想或境界,有時難為中國人理解和接受,南亭長老以道家思想相融會,在豐富其內涵的同時,也增強了其親和力和吸引力,擴大了佛教的攝受範圍。南亭長老以講經著稱於時。為了通俗易懂,普攝群機,南亭長老在講經時經常引用一些儒道兩家的經典名句,其中自然也包括對《老子》的引用和稱述。南亭長老是中國近代佛教史上一位不可多得的義學高僧,他在講經說法時對《老子》的吸收和運用,一方面使他的弘法活動提升了文化內涵,擴大了攝受範圍,另一方面也在佛教的語境中展現了老子獨特的精神價值和思想意義,為中國佛教在新形勢下融會貫通傳統文化實現現代化提供了寶貴的實踐經驗。
目次一、從總體上對老子展開評價 39
二、引用《老子》闡述佛教的修法 41
三、引用《老子》詮釋佛經的文句 43
ヒット数505
作成日2021.12.06
更新日期2024.01.22



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