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元代重修《清涼國師妙覺塔記》考略
著者 崔紅芬 (著)=Cui, Hong-fen (au.)
掲載誌 2017華嚴專宗國際學術研討會論文集下冊
出版年月日2019.03
ページ341 - 364
出版者財團法人臺北市華嚴蓮社
出版サイト https://www.huayen.org.tw/index.aspx
出版地臺北市, 臺灣 [Taipei shih, Taiwan]
資料の種類會議論文=Proceeding Article
言語中文=Chinese
ノート作者單位:河北師範大學歷史文化學院 教授
キーワード澄觀法師; 清涼國師妙覺塔記; 元代重修; 行吉祥; 華嚴信仰
抄録 元代重修《清涼國師妙覺塔記》的拓本收錄在北京圖書館藏《中國歷代石刻拓本彙編》(冊 48)之中。塔記內容是由元代僧人印吉祥集,延安鳳翔路僧尼都提領釋彧吉祥書丹,在至元九年(1272)刻石立於華嚴寺。從拓本內容看,元代重修澄觀舍利塔記基本完整,主要記述了澄觀法師的生平事蹟,之後記載了元代參與重建澄觀舍利塔的僧人。本文以《清涼國師妙覺塔記》為主並結合其他史料,對澄觀法師的身世與出家、參學經歷、弘揚佛法與撰寫疏序等方面進行考證,為瞭解唐代華嚴宗創立、《華嚴經》的傳承、華嚴經疏撰寫等提供了資料。同時元代重修澄觀舍利塔還涉及諸多人員,有大都寺院僧人,也有陝西行省等處寺院僧人,文章還對參與重修澄觀舍利塔的元代僧人進行初步考證。
目次一、元重修《清涼國師妙覺塔記》錄文 342

二、澄觀法師參學與弘法活動 346
(一)澄觀法師身世與出家 346
(二)澄觀法師參學經歷 348
(三)澄觀法師譯經與撰疏 351

三、元代重修清涼國師舍利塔 356
(一)龍川行吉祥重修舍利塔 356
(二)寶集寺壇主明吉祥 359
(三)華嚴寺雄辯法師與其他僧職 361
ヒット数514
作成日2021.12.10
更新日期2024.01.22



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