サイトマップ本館について諮問委員会お問い合わせ資料提供著作権について当サイトの内容を引用するホームページへ        

書目仏学著者データベース当サイト内
検索システム全文コレクションデジタル仏経言語レッスンリンク
 


加えサービス
書誌管理
書き出し
宋代善財童子五十三參圖成因探究
著者 陳俊吉 (著)=Chen, Chun-chi (au.)
掲載誌 2017華嚴專宗國際學術研討會論文集下冊
出版年月日2019.03
ページ425 - 440
出版者財團法人臺北市華嚴蓮社
出版サイト https://www.huayen.org.tw/index.aspx
出版地臺北市, 臺灣 [Taipei shih, Taiwan]
資料の種類會議論文=Proceeding Article
言語中文=Chinese
ノート作者單位:
福建省三明學院藝術設計學院 教師
國立臺灣藝術大學書畫藝術學 博士
キーワード華嚴禪; 安岳石窟; 六和塔; 十二圓覺
抄録 《華嚴經》的〈入法界品〉中的善財童子,唐代開始出現造像,依據經文參訪諸善知識內容產生了「入法界品圖」,但該類圖像主要依附於華嚴經變中。到了宋代「入法界品圖」轉換為成熟的「善財童子五十三參圖」,此時造像藝術除了華嚴體系思想延續外。但多數該類造像已經與禪法思想融合,有些甚至和《楞嚴經》、《圓覺經》、五百羅漢、文人畫……等思想會通,產生善財童子五三參造像多元組合樣式,頗具時代性特徵。
目次一、前言 426

二、「入法界品圖」轉換為「善財童子五十三參圖」 426

三、宋代華嚴造像中的善財童子五十三參圖組合 429

四、諸聖眾群與善財童子五十三參圖組合 432
(一)十二圓覺菩薩與善財童子組合 432
(二)二十五圓通大士與善財童子組合 433
(三)五百羅漢與善財童子組合 434

五、宋代獨立完善的善財參訪造像 435

六、小結 436

參考資料 437
古籍資料 437
期刊與書籍資料 438
ヒット数511
作成日2021.12.10
更新日期2024.01.22



Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。IEではこの検索システムを表示できません。

注意:

この先は にアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
630250

検索履歴
フィールドコードに関するご説明
検索条件ブラウズ