サイトマップ本館について諮問委員会お問い合わせ資料提供著作権について当サイトの内容を引用するホームページへ        

書目仏学著者データベース当サイト内
検索システム全文コレクションデジタル仏経言語レッスンリンク
 


加えサービス
書誌管理
書き出し
從《十地經論》「六相」思想論智儼法師華嚴學的哲學意蘊
著者 釋普超 (著)=Shih, Pu-chao (au.)
掲載誌 2016華嚴專宗國際學術研討會論文集上冊
出版年月日2019.01
ページ219 - 238
出版者財團法人臺北市華嚴蓮社
出版サイト https://www.huayen.org.tw/index.aspx
出版地臺北市, 臺灣 [Taipei shih, Taiwan]
資料の種類會議論文=Proceeding Article
言語中文=Chinese
ノート作者單位:常熟法界學院圖書館 館長、講師
キーワード《十地經論》; 六相; 智儼; 華嚴學
抄録 「六相」名目淵源於東晉佛陀跋陀羅譯的《華嚴經•十地品》「歡喜地」的「校量勝分」,菩薩十大「願勝」中的第四大願——「修行二利願」之文。智儼法師提出的「六相圓融」思想,成為華嚴宗這一重要義理的開創者。之後祖師多沿襲二祖智儼法師所開創的義理,發展成華嚴宗的核心思想。華嚴宗集大成者三祖法藏法師的思想,不能不說是在智儼法師所奠定的堅實華嚴學的基礎上而建立的。智儼法師華嚴思想內含豐富的哲學思辨性,具有精闢的論斷和獨到的見解,其圓融性思維、相對性思維、整體性觀念等,在修學當中乃至在當今社會都有重要的現實指導意義。
筆者嘗試著在前學術界研究成果的基礎上,以詳實的原典和史料為素材,運用文獻學和哲學思辨等方法,通過理性的分析、比較、歸納和概括,探討智儼法師「六相圓融」思想及其構建華嚴學「相即相入」哲學體系的進路。首先探討「六相」淵源;其次探討地論師的六相義;再次解析和論證智儼法師「六相圓融」思想在華嚴義理中的地位和特色。從各別與整體、同一與差異、生成與壞滅觀察一切事物,顯示了相即相入、理事圓融無礙的無盡緣起思想,展現出智儼法師華嚴思想的高度哲學意蘊。
目次一、前言 220

二、「六相」的淵源 221

三、地論師之六相義 223
(一)世親之六相義 223
(二)慧遠之六相義 225

四、智儼法師「六相圓融」思想 229
(一)智儼六相思想的淵源 229
(二)智儼對六相的解讀 230

五、結論 238
ヒット数391
作成日2021.12.13
更新日期2024.02.16



Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。IEではこの検索システムを表示できません。

注意:

この先は にアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
630442

検索履歴
フィールドコードに関するご説明
検索条件ブラウズ