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印順法師對儒家思想的判攝與肯定
著者 黃國清 (著)
掲載誌 青年儒學國際學術會議(第1屆)
出版年月日2003.09.26
出版地桃園市, 臺灣 [Taoyuean shih, Taiwan]
資料の種類會議論文=Proceeding Article
言語中文=Chinese
キーワード五乘共法; 人乘正行; 儒家學說; 戒定慧; 儒佛會通
抄録印順法師將佛教教義分成五乘共法、三乘共法及大乘不共法三個層次,並將儒家判定為近於五乘共法的人乘層次,層級似乎不高。不了解他的這種儒學定位,而探討他對儒佛義理的比較與會通,易忽略其整體思想中儒佛教義之間的巨大差異。也不能因此而低估了法師對儒家的肯定,將儒學放在人乘的位置,不代表儒學沒有重要價值。印順法師強調人間佛教,倡導「以人乘正行而直達菩薩道」,人乘行有著不可取代的地位。他對儒家有相當大的認同,因為儒家是非宗教的與重視人間的。法師也以佛教的信成就、戒成就、定成就、慧成就來比配儒家《大學》的致知、誠意、正心、修身,並涵攝相關的儒家學說。由於他肯定五乘共法並賦與五乘共法豐富的實踐內容,所以他的儒佛會通並非淺層的,從中也透顯出他對儒家教義的肯定。
目次一、前言
二、印順法師判教思想中儒家學說的定位
三、印順法師對儒家學說的肯定
四、結語
ヒット数572
作成日2022.01.19



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