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《般若波羅蜜多心經》結合企業的教育訓練
著者 劉晏均 (著)
掲載誌 全國佛學論文聯合發表會論文集(第30屆)
出版年月日2019.09
ページ1 - 19
出版者法鼓文理學院
出版サイト https://www.ddm.org.tw
出版地新北市, 臺灣 [New Taipei City, Taiwan]
資料の種類會議論文=Proceeding Article
言語中文=Chinese
ノート作者為華梵大學 東方人文思想研究所博士班。
キーワード佛法; 心經; 般若; 觀自在菩薩; 企業經營管理
抄録本文以《般若波羅蜜多心經》作為觀念教育,探討企業永續經營的方針,展開人才培養的計畫。目前流通最廣、簡明流暢的經文,是玄奘所翻譯的版本,全文有二百六十字,說明佛法甚深的法義。以般若波羅蜜為前題,經典的體、相、用是道理的體悟,我們用在企業管理上的學習,享有無盡的受用。觀自在菩薩是「修行人」,行深般若波羅蜜多時是「本體」,照見五蘊皆空是本體起作用成「相」,度一切苦厄是相起「作用」。佛法以戒為師,企業以制度來教育訓練員工,進而規範全體員工。菩提薩埵是「修行人」,依般若波羅蜜多故是「本體」,心無罣礙,無罣礙故,無有恐怖是「相」,遠離顛倒夢想,究竟涅槃是「作用」。大乘佛法以般若來觀照五蘊,意識到我們身心上的變化,以及衍生出的諸多煩惱,要如何處理切身的問題,進而化解種種的困惑,才能改變內在精神生活,從而獲得生命的意義與價值。企業管理的人,以經典的觀念原理作為是本體,遵守法規制度是技術的相,完成自己職務活動的內容,進而對公司產生價值是作用。修行人在戒律的基礎,依照經典的道理與方法來修行,可從覺悟、開悟、證悟到經典境界。員工在制度的規範下,依照企業管理的道理與方法,完成事務工作以及工作上的學習,可成為優秀員工。這種看似簡單的理論,透過教育訓練讓企業全體達成共識,適才適所要靠教育訓練來讓所選的人去做對的事。
目次一、前言 3
二、《心經》詮釋 4
(一)《心經》架構和意蘊 4
(二)人類身心現象 7
(三)五蘊自性空 8
三、企業教育訓練的養成 10
(一)企業經營之道 10
(二)教育訓練的意涵 11
(三)企業教育的意涵 12
四、《心經》結合觀念教育 13
(一)《心經》在生活的應用 13
(二)《心經》作為生命地圖 14
(三)企業結合《心經》教育 15
五、總結 16
參考文獻 17
ヒット数432
作成日2022.10.20
更新日期2023.09.22



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