サイトマップ本館について諮問委員会お問い合わせ資料提供著作権について当サイトの内容を引用するホームページへ        

書目仏学著者データベース当サイト内
検索システム全文コレクションデジタル仏経言語レッスンリンク
 


加えサービス
書誌管理
書き出し
《勝天王般若經‧法界品》的佛身觀
著者 釋宗譓 (著)
掲載誌 全國佛學論文聯合發表會論文集(第11屆)
出版年月日2000.08.27
出版者中華佛學研究所
出版サイト http://www.chibs.edu.tw/
出版地臺北市, 臺灣 [Taipei shih, Taiwan]
資料の種類會議論文=Proceeding Article
言語中文=Chinese
ノート作者單位:法光佛教文化研究所
キーワード法身; 如來清淨身; 佛身; 千身
抄録 學佛顧名思義就是效法佛陀,以佛為榜樣,依佛身教、言教切實修行。因此佛就是學佛者崇仰與嚮往的對象,可是諸行無常,佛陀也不例外,他成道後經過四十五年的行化而般涅槃。佛圓寂後,佛弟子於懷念與信仰心中出現了圓滿、常在的理想佛身觀。《勝天王般若經》於南朝梁、陳之際由月婆首那譯出,因目前沒有梵、藏本傳世,所以筆者僅從現存的漢譯本和同本異譯來研究其《法界品》裡「佛身」一詞的概念。本文除了透過《勝天王般若經》和同本異譯經文比對並參考其他四相關譯本經文獲得佛告訴勝天王佛與菩薩身無別的是指法身從初地到十地所證得的十身也是法身雖是名為法身,可是在此「法身」一詞卻有別於傳統解釋。這法身若作為形容詞 —形容諸地菩薩修行般若波羅蜜獲致的境界,可能會比傳統當作名詞解釋—解釋為佛三身之一來得恰當。由此可知漢譯佛典經過譯師的翻譯,有些語詞表面上似乎淺顯易懂,而且傳統解釋也都相當一致,然而若再深入經文研究,就會發現其真正意義並非如此。所以想要了達佛經的真實義,對於佛教術語必須謹慎地從經典中的上下文去體會,才不致於曲解它所要傳達的內容與意義。
目次壹、前言 3
貳、佛三身的意義 4
一、傳統經論的看法 4
二、近代學者對「佛身」的看法 5
參、《勝天王般若經》的佛身觀 7
一、從《勝天王般若經》經文來探討《法界品》的佛身觀 7
(一)菩薩行般若波羅蜜能得如來清淨之身 8
(二)菩薩於各地可分證如來身 9
(三)菩薩於初地已證如來法身仍需修行 11
二、從《大乘法苑義林章・三身義林》探究《勝天王般若經》 的佛身觀 12
肆、對《勝天王般若經·法界品》「佛身」一詞的另解 13
伍、結論 15
ヒット数125
作成日2023.10.11
更新日期2023.12.22



Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。IEではこの検索システムを表示できません。

注意:

この先は にアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
683690

検索履歴
フィールドコードに関するご説明
検索条件ブラウズ