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禪智境教――從華梵「牧牛地」景觀論曉雲法師覺之教育實踐
著者 林碧麗 (著)=Lin, Pi-li (au.)
掲載誌 全國佛學論文聯合發表會論文集(第35屆)
出版年月日2024.09.27
ページ37
出版者台灣大學佛學研究中心
出版サイト https://homepage.ntu.edu.tw/~ntucbs/Default.html
出版地臺北市, 臺灣 [Taipei shih, Taiwan]
資料の種類會議論文=Proceeding Article
言語中文=Chinese
ノート作者單位:華梵大學東方人文思想研究所博士生
キーワード曉雲法師; 藝與道合; 牧牛地; 禪智境教; 戒定慧
抄録 覺,悟也、發也。華梵大學創辦人曉雲法師以「覺之教育」為創校理念。提倡園林思想、藝與道合,主張孙宙間自然世界,園林景物,具有啟迪人文思想之機趣,將園林景觀定位於「覺之教育」實踐。
牧牛,牧心也。曉雲法師於《覺之教育》提到:「戒、定、慧是內心之一種潛力,也是行為之一種光熱之能,故可由凡找真達佛位者,是此三學之力」。本文擬採文獻分析法及實際踏查法研究華梵大學景觀境教,於法師「藝與道合」思想及「非禪不智,非智不禪」基礎上,尌「禪智區―牧牛地」之百丈寮、牧牛圖、華開蓮現三個景觀從戒、定、慧三學進行詮釋,旨在覺察曉雲法師在「禪智區」無言境教禪意。
「牧牛地」景觀,以山林為師,將法華「四要品」教、行、體、用融入於園林景觀,廣利有情,充分體現「依仁遊藝,藝與道合」要義,藉由大自然與景觀的薰陶,以天為錦帳,以樹為屏,在森林中學習,向自然師法,實踐心靈淨化,生命昇華。從體、相、用觀之,華梵園林景觀是一幅活的藝術創作,體、用一如,是「相」的超越,其般若妙慧深具境教精神。
目次摘要 2
前言 3
一、 園林境教、設施與價值 5
(一)園林境教 5
(二)園林設施 6
(三) 園林境教的價值 6
二、 「禪智」要義 7
(一)禪定 7
(二)般若 8
(三)非禪不智,非智不禪 9
三、從體相用看境教 11
(一)體:甚深妙法,境教之體 11
(二)相:道藝雙美,境教之相 14
(三)用:藝與道合,度生大用 14
四、禪智區之「牧牛地」境教 16
(一)戒:百丈寮 16
(1)百丈清規 17
(2) 百丈禪師公案中之無相戒 18
(二)定:牧牛圖 20
(1) 《牧牛圖》的流傳及要義 21
(2) 華梵大學之牧牛境教 26
(三) 慧:華開蓮現 27
(1) 入學三部曲 28
(2) 般若妙慧 30
結語 31
參考文獻 33
(一)藏經典籍 33
(二)參考專書 35
(三)期刊及會議論文 36
(四)瀏覽電子版――網路資料 37

ヒット数42
作成日2024.10.22
更新日期2024.10.22



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