|
著者 |
方亞平 (著)=ホウ, アヘイ (au.)
|
出版年月日 | 1998.03.20 |
出版者 | 立正大学 |
出版サイト |
https://www.ris.ac.jp/
|
出版地 | 東京, 日本 [Tokyo, Japan] |
資料の種類 | 博碩士論文=Thesis and Dissertation |
言語 | 日文=Japanese |
学位 | 博士 |
学校 | 立正大学 |
卒業年 | 1998 |
ノート | 参考論文は、国立国会図書館内でのみ閲覧できます。 |
目次 | 学位論文の要旨/p1 目次 序論/p1 一.研究の範囲/p2 二.研究の方法/p10 三.本論の大綱/p12 本論/p19 第一章 陶弘景生涯と業績/p20 第一節 序言/p20 第二節 少時習儒/p22 第三節 中年修道/p27 第四節 晩節信佛/p38 第二章 陶弘景の著作について/p49 第一節 魏晋道教と『真霊位業図』/p49 第二節 讖緯と『真誥』/p61 第三節 『真誥』と法華一乗思想/p70 第三章 陶弘景の生活時代/p97 第一節 魏晋南北朝の三教一致論/p97 第二節 牟子『理惑論』/p102 第三節 道士と僧侶の関係/p113 第四節 張融『門律』/p122 第四章 真誥/p131 第一節 『真誥』の歴史背景/p131 第二節 『真誥』の構成/p134 第三節 『真誥』と陶弘景/p149 第四節 『真誥』と『四十二章経』/p160 第五章 登真隠訣/p185 第一節 『登真隠訣』に説く思想/p185 第二節 『登真隠訣』の構造/p191 一.はじめに/p191 二.『登真隠訣』について/p193 三.『登真隠訣序』一考察/p206 四.結語/p218 第六章 真霊位業図/p223 第一節 真霊位業図の構造/p223 第二節 陶弘景の仙道思想/p230 第三節 陶弘景と仏教の関係/p240 第四節 浄土宗曇鸞との関係/p245 第五節 梁武帝との関係/p255 結論/p265 一.まとめ/p266 二.謝辞/p278 |
DOI | 10.11501/3134442 |
ヒット数 | 244 |
作成日 | 2023.03.20 |
更新日期 | 2023.03.20 |
|
Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。IEではこの検索システムを表示できません。
|