サイトマップ．本館について．諮問委員会．お問い合わせ．資料提供．著作権について．当サイトの内容を引用する．ホームページへ        
｜書目｜仏学著者データベース｜当サイト内｜
検索システム．全文コレクション．デジタル仏経．言語レッスン．リンク
．ホーム > 検索システム > 検索エンジン > 書誌の詳細内容
 

加えサービス
書誌管理
書き出し
説一切有部における煩悩論の構造と起点
著者 梶哲也 =Kaji, Tetsuya
出版年月日2018.03.16
ページ124
出版者大谷大学
出版サイト https://www.otani.ac.jp/
出版地京都, 日本 [Kyoto, Japan]
資料の種類博碩士論文=Thesis and Dissertation
言語日文=Japanese
学位博士
学校大谷大学
学部・学科名仏教学専攻
卒業年2017
キーワード説一切有部; 煩悩; 随眠
ヒット数343
作成日2023.03.30
更新日期2023.03.30



Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。ＩＥではこの検索システムを表示できません。

注意：

この先は にアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
 667904

検索履歴
フィールドコードに関するご説明
検索条件ブラウズ