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「沙石集」の研究
著者 片岡了 (著)=Kataoka, Osamu (au.)
出版年月日1998.10.14
出版者大谷大学
出版サイト https://www.otani.ac.jp/
出版地京都, 日本 [Kyoto, Japan]
資料の種類博碩士論文=Thesis and Dissertation
言語日文=Japanese
学位博士
学校大谷大学
卒業年1998
目次目次/p1
序論/p1
第一部 総論
第一章『沙石集』の編集・構成/p11
第一節 従来の巻序説/p11
第二節『沙石集』の構成/p15
第二章 無住の立場/p37
第二部 各論
第一章『沙石集』巻一の「神明説話」について/p47
はしがき/p47
第一節 中世説話集における神明説話/p50
第一項 巻頭に神明説話を配置する形態/p50
第二項 中世説話集における神明説話の内容/p54
第二節『沙石集』巻一の神明説話/p92
第二章 巻三の構成/p110
第一節 巻三第一条末尾の記載/p111
第二節 巻三の構成/p113
第三節 各条の内容/p116
第三章 巻五の構成/p123
第一節 学匠説話について/p123
第二節 和歌陀羅尼説について/p129
第一項 「述懐」歌の変容/p129
第二項 「本朝相応」ということ/p134
第三項 和歌陀羅尼説と本覚思想/p136
第四項 和歌陀羅尼説の本質/p138
第四章『沙石集』の批判性/p147
第一節 無住の視点/p147
第二節 批判性/p154
付論
第一章『沙石集』慶長本について/p171
第二章 梵舜本沙石集巻八について/p181
第三章 第六天魔王の説話/p194
DOI10.11501/3145080
ヒット数280
作成日2023.04.07
更新日期2023.04.07



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