サイトマップ本館について諮問委員会お問い合わせ資料提供著作権について当サイトの内容を引用するホームページへ        

書目仏学著者データベース当サイト内
検索システム全文コレクションデジタル仏経言語レッスンリンク
 


加えサービス
書誌管理
書き出し
佛教從般若到如來藏、佛性思想的發展及意義
著者 蔡宏 (著)=Cai, Hong (au.)
掲載誌 普門學報=Universal Gate Buddhist Journal
巻号n.31
出版年月日2006.01.01
ページ117 - 136
出版者佛光山文教基金會=Fo Guang Shan Foundation for Buddhist Culture & Education
出版サイト https://www.fgs.org.tw/
出版地臺北市, 臺灣 [Taipei shih, Taiwan]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート作者為中國佛教文物圖書館副研究員
キーワード佛教; 般若; 如來藏
抄録佛教緣起論說諸法無我,大乘般若學則說諸法是因緣而成,無自性,是空,帶有反本體論色彩,那麼佛教所說生死輪迴的主體是什麼呢?部派佛教中曾講到補特伽羅,這類似靈魂,後來瑜伽行派講第八識阿賴耶識,而後來佛教又特別重視如來藏、佛性思想。佛教從原始佛教緣起論、大乘般若學反對印度的梵本體,到後來佛教發展出如來藏思想,與梵本體思想有著難以分清的關係,對於佛教的如來藏思想是如何發展起來的,它是否背離了佛教主旨,已漸漸成為探索什麼是佛教原本思想的一個重要議題,本文就以新舊三論的區別為引論,探索般若與如來藏思想的不同,並從般若性空到如來藏思想的發展,般若與佛性,人的主體與如來藏佛性的關係等方面,探索佛教從般若到如來藏、佛性思想的發展及其意義,主要從認識論的角度來對此作一分析。

目次一、引論:從新舊三論之別看般若與如來藏
二、從般若性空到如來藏思想的發展
三、般若與佛性
四、人的主體性與如來藏、佛性的關係
ISSN1609476X (P)
ヒット数2209
作成日2006.08.23
更新日期2018.03.22



Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。IEではこの検索システムを表示できません。

注意:

この先は にアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
134085

検索履歴
フィールドコードに関するご説明
検索条件ブラウズ