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大乘菩薩道精神在明末清初的落實與發展:以天然一系在嶺南(廣東)的發展為例=The Actualization and Development of the Mahaayaana Bodhisattva Spirit in Late-Ming Early-Ch'ing China:The Case of the T'ien-jan Lineage in Canton
著者 陶乃韓 (著)=T'ao, Nai-han (au.)
掲載誌 中華佛學研究=Chung-Hwa Buddhist Studies
巻号n.5
出版年月日2001.03
ページ377 - 410
出版者中華佛學研究所=Chung-Hwa Institute of Buddhist Studies
出版サイト http://www.chibs.edu.tw/
出版地新北市, 臺灣 [New Taipei City, Taiwan]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
キーワード明末清初; 天然一系; 大乘菩薩道; 法施; 叢林建設
抄録明末清初時,曹洞宗天然一系於嶺表廣行教化,使素有「罕信宗乘」之謂的廣東一時宗風大盛. 曹洞宗天然一系的這種發展,一方面是清初佛教發展中的重要組成部分,需要應對特定的時世人心,有其獨立與獨特性; 另一方面上承晚明佛教復興之餘緒,可以視為晚明佛教發展之延伸與推進; 本文的主目的和任務是在對大乘菩薩道認識的基礎上,來看晚明以來於憨山德清等人身上體現的大乘菩薩道精神之於明末清初時,尤其是清初,在天然一系行事活動上的落實和發展,以此提供一個個案的分析,並進而探求這種落實和發展之因.
ISSN1026969X (P)
ヒット数1538
作成日2001.03.30; 2002.07.23
更新日期2017.07.28



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