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《白居易集》中的北宗文獻與北宗禪師=The Records and Masters of Northern Zen School in the Works of Pai Chue-yi
著者 簡宗修 (著)=Chien, Tsung-hsiu (au.)
掲載誌 佛學研究中心學報=Journal of the Center for Buddhist Studies
巻号n.6
出版年月日2001.07
ページ213 - 242
出版者國立臺灣大學佛學研究中心=The Center for Buddhist Studies, National Taiwan University
出版サイト http://homepage.ntu.edu.tw/~ntucbs/
出版地臺北市, 臺灣 [Taipei shih, Taiwan]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート作者單位:中山大學中文系副教授
キーワード白居易; 北宗禪; 聖善寺; 法凝; 如信; 智如; 義福
抄録相較於南宗禪,北宗禪的史料顯得很貧乏。尤其中唐南宗禪獨盛後,北宗禪的發展情形,幾無人注意;但北宗禪絕非突然消失的。白居易是唐代士大夫虔謹奉佛的典範,他出入諸宗,博通佛典,他的文集保存了許多唐代佛教史料,其中就有北宗在洛陽長期而重要的道場--聖善寺法凝師徒三人的相關文獻:〈八漸偈並序〉、〈如信大師功德幢記〉、〈東都十律大德長聖善寺缽塔院主智如和尚荼毗幢記〉。但白氏在這三篇作品中,並未明示他們的宗派背景,後人也未能明確辨識。本文使用廣泛的唐代佛教背景材料,從多方面証明了他們的北宗禪師身份,並對他們所處的時代意義,作出一些推論,以期對禪宗史的發展,有更完整的了解。另外,近人研究白居易的佛教信仰歷程,以謝星煒《白居易集綜論》一書最詳盡具體,但在涉及聖善寺法凝師徒之宗派背景的這部份,明顯有太多舛誤。本文為避免行文支蔓,不在文中相關各處引述謝氏之言,一一辨正,而集中在第七節〈評《白居易集綜論》對聖善寺法凝師徒之宗派背景的考述〉中,合併討論。
目次一、前言 215
二、《白居易集》中有關聖善寺法凝師徒的文獻資料 216
三、法凝師徒對白居易的影響 218
四、法凝師徒之北宗背景的考証 219
(一)洛陽聖善寺與北宗的長期淵源 220
(二)〈如信記〉中的「六祖」是神秀而非慧能 224
(三)從法凝師徒的葬所判定其為義福法裔 226
(四)有關尊勝陀羅尼石幢的解釋 228
五、〈八漸偈並序〉與北宗關係的考察 230
六、白居易與其他北宗禪師的交往 233
七、評《白居易集綜論》對聖善寺諸僧之宗派背景的考述 234
八、結語 239
ISSN10271112 (P)
ヒット数2448
作成日2001.07.11; 2002.03.03
更新日期2020.08.26



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