サイトマップ本館について諮問委員会お問い合わせ資料提供著作権について当サイトの内容を引用するホームページへ        

書目仏学著者データベース当サイト内
検索システム全文コレクションデジタル仏経言語レッスンリンク
 


加えサービス
書誌管理
書き出し
格義佛學的翻轉:毗曇學對慧遠的啟發
著者 李幸玲
掲載誌 中華佛學研究=Chung-Hwa Buddhist Studies
巻号n.7
出版年月日2003.03
ページ89 - 134
出版者中華佛學研究所=Chung-Hwa Institute of Buddhist Studies
出版サイト http://www.chibs.edu.tw/
出版地新北市, 臺灣 [New Taipei City, Taiwan]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート清雲技術學院通識中心副教授
キーワード慧遠; 格義; 毗曇; 僧伽提婆; 覺賢
抄録過去的研究,偏重在慧遠佛學思想的取向,究竟是毗曇學還是般若學上,進而由此對慧遠進行「判教」式的評價,彷彿即可據此為慧遠找到了歷史定位. 然而,此種研究態度卻忽略般若學和毗曇學在慧遠佛學思想中,佔有不同的分位,並非截然二擇一的對立關係,或是須折衷融合才能並存. 般若學一直是慧遠佛學的思想根本,而毗曇學在慧遠思想中的位置,則可分為兩部分而論,一是以毗曇學的佛理名相釋義取代格義佛學的不當,其二是慧遠立於般若學基礎下,吸收以成立受報主體的思想根據,其所假名施設的受報主體,仍消納在般若學的實相中道觀下. 因此,慧遠仍是以般若學通貫其學思,以東林寺的般舟三昧禪法,般若經變等佛教藝術等佐證之,益足證其思想與修行一致的立場.
目次一. 慧遠對應「格義」的立場與對策
(一) 以「連類」取代「格義」
(二) 駁斥道恆「心無義」
(三) 慧遠本無義並非六家中「本無宗」義
(四) 三玄用語與「格義」的關係
二. 解經立場的堅持--由連類外書到內典法數正解
三. 慧遠重視毗曇學的成因
(一) 繼承道安重視毗曇學
(二) 第一位東來的義學僧--僧伽提婆
(三) 東晉來華小乘論師漸多之影響
四. 慧遠所接觸的毗曇學
(一) 僧伽提婆的毗曇學
(二) 覺賢之學兼弘大小乘
五. 慧遠的毗曇思想
(一) 毗曇學在南方的弘傳
(二) 慧遠對毗曇學批判與吸收
六. 毗曇學與慧遠佛學的關係
(一) 毗曇論書與廬山譯典
(二)「會之有宗」的諍論
七. 結語
ISSN1026969X (P)
ヒット数2415
作成日2003.08.29
更新日期2017.07.28



Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。IEではこの検索システムを表示できません。

注意:

この先は にアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
354416

検索履歴
フィールドコードに関するご説明
検索条件ブラウズ