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西魯考=A Study on Xilu (西魯)
著者 隋皓昀 (著)=Sui, Hao-yun (au.)
掲載誌 法光學壇=Dharma Light Lyceum
巻号n.7
出版年月日2003
ページ119 - 143
出版者法光佛教文化研究所=Fa-kuang Institute of Buddhist Studies
出版サイト http://fakuang.org.tw/index1.htm
出版地臺北市, 臺灣 [Taipei shih, Taiwan]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
キーワード西魯=Xilu; 衛拉特=Oirat; 天地會=Tiandihui; 避諱=taboo
抄録天地會起源的諸問題,經學者的努力,真象逐漸澄清,但對西魯的考察,卻似乎仍在「神話的背影」中如虛似幻。本文從同時代的著作裡,探索「魯」的痕跡,運用聲韻資料,論證魯=虜背後所蘊含的時代風尚,并探察西魯在歷史上的原型及其在會書中與清朝的關係。

Thanks to the efforts of various scholars, the problems related to the origin of the Tiandihui have been gradually clarified. However, research on “xilu”still seems vague and caught in“the mythical background.”The present paper looks for traces of the character“lu”in works of the relevant period and demonstrates by way of phonological data that it was customary use at that time to employ 魯 in the sense of its homophone 虜. Furthermore, it discusses the historical origin of 西魯 and the way the literature of the Tiandihui brought it into connection with the Manchu court.
ヒット数1093
作成日2004.08.06
更新日期2017.08.24



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