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《楞嚴經正脉疏》「十番顯見」之研究 -- 兼論與《楞嚴經會解》的比較
著者 黃琛傑
掲載誌 法光=Dharma Light Monthly
巻号n.281
出版年月日2013.02
ページ2 - 2
出版者法光文教基金會
出版サイト http://fakuang.org.tw/index1.htm
出版地臺北市, 臺灣 [Taipei shih, Taiwan]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート此文為2012如學禪師佛教文化博碩士論文獎學金得獎論文摘述。作者為政治大學中國文學系博士。
目次
壹:
一、結構扼要清晰,突出「顯見」的主題
二、以多重結構來定位「十番顯見」
三、方法學的轉向與建立
四、結構優先於主題,共時性優先於貫時性的方法

貳:
一、單提「正脉」,以顯真為主的詮釋進路
二、指出「十番顯見」中的心性意涵,證成見性通藏性,為本修因
三、指出「十番顯見」的深層意涵 -- 「捨識從根」
四、發明「捨識從根」即為《楞嚴經》所言之真性定 -- 楞嚴大定
五、發明「捨識從根」即為《法華經》所言之實教
六、發明「捨識從根」即為《法華經》所言之佛知見
七、發明「捨識從根」即為禪宗所言之「直指人心」
ヒット数1304
作成日2013.04.25
更新日期2017.08.01



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