サイトマップ本館について諮問委員会お問い合わせ資料提供著作権について当サイトの内容を引用するホームページへ        

書目仏学著者データベース当サイト内
検索システム全文コレクションデジタル仏経言語レッスンリンク
 


加えサービス
書誌管理
書き出し
聖嚴法師對「無」字話頭之觀點與實踐初探=Exploration of Master Sheng Yen's Perspective and Practice on Investigating the Huatou of “Wu”
著者 釋常慶 (著)=Shi, Chang-Qing (au.)
掲載誌 中華佛學研究=Chung-Hwa Buddhist Studies
巻号n.15
出版年月日2014.12
ページ191 - 247
出版者中華佛學研究所=Chung-Hwa Institute of Buddhist Studies
出版サイト http://www.chibs.edu.tw/
出版地新北市, 臺灣 [New Taipei City, Taiwan]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート作者為中華佛學研究所畢業生。
キーワード聖嚴法師; 「無」字話頭; 什麼是無?; 疑情
抄録「無」字公案,始於唐朝趙州從諗禪師(778-897),到宋大慧宗杲(1089-1163)開始極力提倡參趙州「無」字公案,現代二十一世紀聖嚴
法師(1930-2009)因為大慧宗杲極力提倡參「無」字話頭的成效很好,故也在其親自主七的話頭禪七中推薦和鼓勵禪眾使用「無」字話頭。聖嚴法師對「無」字話頭之觀點,從多個話頭到一個話頭的演變,乃至最後建議採取「直接參」、「不兜圈子」的方式來勉勵禪眾直接參一「無」字話頭(參一句「什麼是無?」)作為自己的本參話頭,顯示了聖嚴法師禪法上直捷、簡單和有力的指導特色。最後本文針對聖嚴法師勉勵禪眾直接參一個「無」字話頭,是否「影響」到禪眾生起疑情的困難之課題作訪談,經過筆者的受訪,了知禪眾(受訪者)在熟稔參話頭生起疑情的前題之下,無論彼等前後方法的操作是不受其影響的,因為參話頭參到最後他們不再使用那句話頭(「什麼是無?」),而是以直接進入「疑」的方式來參究。


目次一、前言 193
二、話頭禪七的舉辦和開示文本 195
(一)話頭禪七的舉辦
(二)話頭禪七的開示文本
三、對「無」字話頭之觀點 202
(一)演變:從多個話頭到一個話頭的演變
(二)原因:給一個話頭的觀點
(三)特色:參「無」字話頭具備諸多特點
四、生起疑情之面面觀 222
(一)聖嚴法師本人深刻的話頭禪體驗
(二)禪眾:生起疑情之面面觀
五、結論 236
ISSN1026969X (P)
ヒット数867
作成日2015.03.09
更新日期2017.07.28



Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。IEではこの検索システムを表示できません。

注意:

この先は にアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
541881

検索履歴
フィールドコードに関するご説明
検索条件ブラウズ