サイトマップ本館について諮問委員会お問い合わせ資料提供著作権について当サイトの内容を引用するホームページへ        

書目仏学著者データベース当サイト内
検索システム全文コレクションデジタル仏経言語レッスンリンク
 


当書目の情報提供者は 李玉珉老師 です
加えサービス
書誌管理
書き出し
從《肇論》看玄學向佛學的轉變=Examining the Shift from Metaphysics to Buddhism from Seng Zhao's Commentary
著者 張衛紅
掲載誌 普門學報=Universal Gate Buddhist Journal
巻号n.24
出版年月日2004.11.01
ページ65 - 94
出版者佛光山文教基金會=Fo Guang Shan Foundation for Buddhist Culture & Education
出版サイト https://www.fgs.org.tw/
出版地臺北市, 臺灣 [Taipei shih, Taiwan]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
抄録本文以《肇論》為中心,從哲學特徵上探討道玄思想與佛教般若學的相似與差異,藉此從思想史的角度探討《肇論》是如何在老莊玄學與佛教般若學這兩種異質文化之間表達思想傳承的連續性與斷裂性以及前者向後者過渡的內在依據。就連續而言,道玄思想為般若學提供了相似的境界哲學背景;就中斷而言,《肇論》以不落兩邊的中道理論拒斥道玄框架下的根源實在論、還原論,以般若空智之現觀方式開啟了一個當下即真的精神空間,具有非實體性、無生性、當下性,從而使般若學獨立於玄學,成為中國思想界之主流。
目次一、魏晉玄學的實體化理路及其對佛學的影響 1
二、物不遷、不真空所詮表的佛學存在論 4
三、般若無知所詮表的佛學認識論 8
四、關於《肇論》體系歸屬的爭議及「以玄喻佛」的依據 10
五、以玄喻佛的兩種情形:同義使用、異義使用 13
六、結語:從《肇論》看中國思想由玄學向佛學轉型的依據 18
ISSN1609476X (P)
研究種類佛教-思想
研究年代晉代
研究地域中國
ヒット数348
作成日2016.05.12
更新日期2018.03.13



Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。IEではこの検索システムを表示できません。

注意:

この先は にアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
556783

検索履歴
フィールドコードに関するご説明
検索条件ブラウズ