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覺知不住.活在當下
著者 釋悟因
掲載誌 佛教圖書館館刊=Information Management for Buddhist Libraries
巻号n.64
出版年月日2018.12
ページ10 - 18
出版者財團法人伽耶山基金會
出版サイト https://gayafund.gaya.org.tw/
出版地臺北市, 臺灣 [Taipei shih, Taiwan]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート釋悟因,財團法人伽耶山基金會董事長暨香光尼眾佛學院院長
キーワード止; 觀; 禪修; 佛法; 念; 心理活動
抄録人要怎麼表示是活的呢?就是覺知。覺知,是每個人都有的,是佛教禪修的核心,有二個方向,一個是止,一個是觀。什麼叫活的?就是不住。不住,是佛經禪修非常經典的語言,就是無常。活在當下,是要加大自己的活力;而當下是經驗,是現在。
人的念頭從來沒有停過。所謂念,是指你的心覺知,而專注力是引導你的念。所以,有時候要用減法,讓自己身心安頓下來,這一次研習營教了很多的方法,沒有離開「覺知不住.活在當下」這八個字。「覺知不住.活在當下」的重點是在「不住」。不住,是要往前走,佛教的語詞叫做「參」,就是要「參」和生命有關的這些課程,這是一連串的心裡的活動,同時也是色身的活動。所以,身與心是不能分開的。
目次一、覺知 10
二、不住 12
三、活在當下 14
四、結語 17
ISSN10267263 (P)
ヒット数675
作成日2020.01.06



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