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人間佛教與儒家思想 ─ 以太虛大師和星雲大師為中心
著者 魏常海
掲載誌 人間佛教學報‧藝文=Humanistic Buddhism Journal, Arts, and Culture
巻号n.28
出版年月日2020.07.16
ページ22 - 45
出版者佛光山人間佛教研究院
出版サイト https://www.fgs.org.tw/
出版地高雄市, 臺灣 [Kaohsiung shih, Taiwan]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート作者單位:北京大學哲學系教授
抄録人間佛教是當今中國佛教發展中最為顯著的潮流。而人間佛教之所以能夠形成、能夠有大發展,固然是由於人間佛教的提倡者發掘和彰顯了佛教經典中過去往往被忽視的人間性內容,強調這些內容是佛教的精髓,是應當奉行的,即所謂的「契理」;但更重要的是,人間佛教為了適應時代的要求,在堅持佛教基本精神的前提下,必須對傳統佛教思想進行創新轉化,並努力付諸實踐,即所謂「契機」。而要達成這樣的目標,就需要廣泛吸收佛教之外的宗教思想或哲學學說,其中最重要的就是,採取會通佛儒的方法,吸收作為中國傳統思想文化底色和主要內容的儒家思想。本文的重心即在於以太虛大師和星雲大師的人間佛教為主,闡述人間佛教在形成、發展過程中與儒家思想的關聯。
目次一、太虛大師對儒家思想的吸收 22
(一)重視儒家以人為本的傳承,提出佛教人乘正法 23
(二)吸取儒家重現實人生的思想,提出人生佛教 25
(三)借鑑儒家「繼善成性」說,提出「人圓佛即成」的主張 26
(四)宣導世界大同,創造人間淨土 28
二、星雲大師的佛儒交融思想 29
(一)倫理觀(居家之道),是談家庭倫理 30
(二)忠孝觀(立身之道),可以說這是談社會倫理 34
(三)道德觀(修養之道),這主要是講人與人之間關係的倫理 25
(四)大同理想與人間淨土 39
三、兩位大師儒學觀的同異 41
(一)在理論層面,從援儒入佛、補佛時弊,到佛儒交融、以佛化儒 42
(二)在實踐層面,推進佛儒的深度融合 44
ISSN24147478 (P)
ヒット数533
作成日2020.08.21
更新日期2020.08.21



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